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ポケモン図鑑第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 ポケモン図鑑 ポケットモンスターに登場するポケモンの一覧。全国図鑑ナンバーの若い順。 第一世代 『ポケットモンスター赤』・『ポケットモンスター緑』で初登場のポケモン一覧。 フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ ラッタ オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ サンド サンドパン ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン キュウコン プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ダグトリオ ニャース ペルシアン コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ウインディ ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ ゴローン ゴローニャ ポニータ ギャロップ ヤドン ヤドラン コイル レアコイル カモネギ ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベトン シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ マルマイン タマタマ ナッシー カラカラ ガラガラ サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー サンダー ファイヤー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ 第二世代 『ポケットモンスター金』・『ポケットモンスター銀』で初登場のポケモン一覧。 チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ 第三世代 『ポケットモンスタールビー』・『ポケットモンスターサファイア』で初登場のポケモン一覧。 キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ マッスグマ ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨワマル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス 第四世代 『ポケットモンスターダイヤモンド』・『ポケットモンスターパール』で初登場のポケモン一覧。 ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル バシャーモ ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス 第五世代 『ポケットモンスターブラック』・『ポケットモンスターホワイト』で初登場のポケモン一覧。 ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ヒヒダルマ マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロアーク チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト 第六世代 『ポケットモンスターX』・『ポケットモンスターY』で初登場のポケモン一覧。 ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジカルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン 第七世代 『ポケットモンスターサン』・『ポケットモンスタームーン』で初登場のポケモン一覧。 モクロー フクスロー ジュナイパー ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケザル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン 第八世代 『ポケットモンスターソード』・『ポケットモンスターシールド』で初登場のポケモン一覧。 サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン サッチムシ レドームシ イオルブ ココガラ アオガラス アーマーガア ホシガリス ヨクバリス クスネ フォクスライ タチフサグマ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン ヒメンカ ワタシラガ ヤクデ マルヤクデ タンドン トロッゴン セキタンザン サシカマス カマスジョー ニャイキング マホミル マホイップ カジッチュ アップリュー タルップル ネギガナイト サニゴーン ベロバー ギモー オーロンゲ ミブリム テブリム ブリムオン ソウドウ ダイオウドウ ウッウ エレズン ストリンダー スナヘビ サダイジャ デスバーン ヤバチャ ポットデス イエッサン モルペコ タイレーツ ユキハミ モスノウ タタッコ オトスパス バチンウニ バリコオル イシヘンジン コオリッポ ジュラルドン パッチラゴン パッチルゴン ウオノラゴン ウオチルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ 最終更新:2020/01/10 21 14 46
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GBA名作(テンプレ) 【RPG】 トマトアドベンチャー MOTHER1+2 ロックマンEXE 1.2.3.4 .5.6 ポケモンルビーサファイアエメラルドファイアレッドリーフグリーン 黄金の太陽 開かれし封印 失われし時代 僕らの太陽 ゼルダの伝説 神々のトライフォース ふしぎのぼうし マリオ&ルイージRPG ブレスオブファイア 竜の戦士 テイルズオブザワールド なりきりダンジョン2 オリエンタルブルー 青の天外 サモンナイトクラフトソード物語 1.2 マジカルバケーション FF 1,2 グランボ シャイニングソウルⅡ キングダムハーツチェインオブメモ リーズ ブラブラ メダロットNAVI ルナ ~レジェンド~ ゼロ・ツアーズ トルネコの大冒険 2 チ
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ポケットモンスターブラック・ホワイト ブラック ホワイト 対応機種 ニンテンドーDS・3DS ジャンル RPG 発売日 2010年9月18日(土) 価格 4,800円(税込) 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 予約特典 ポケモンシール他
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以前のWikiのコピーになっているため憶測と事実がごちゃごちゃになっています。 特に昔のことについては情報が少ないので編集者募集中です。 第零期「創成期」(~2002年~) 改造ポケモンの最初の行動は海外から・・・ 海外にてGBAのポケモンのマップを編集できるソフト「AdvanceMap」と「EliteMap」が公開される。 その動きに続き・国内にて「AdvanceMap」の使い方について説明したサイト「AdvanceMapの使い方」というサイトが出現する。後の Poketool.comとなるサイトである。 海外でさらに様々なツールが作成、公開される(OverWorldEditior,AdvanceText,AdvanceMartなど) この時期はまだ改造作品は海外だけであった・・・ 第1期「始動期」(2003年) 国産初の改造ツール「pokemon_trainer_edit」が登場。 同じようながツールを何個か作成され、それを統合して「pokemon synthesis」が誕生。 このツールの登場により、画像変更などが安定してきた。 国内初の改造企画スタート「萌えっ娘もんすたぁ」登場。萌えもん製作により、高度技術者が現れるえびそば(アカギ)氏、ステルラ氏、鹿氏、ラキ氏、 Rukou氏などがその代表である。 この時期出身の人は高度な技術を持っていることが多い。 最初の時期は改造は協力者を募らず個人又は黙って手を差し伸べてくれて製作という形が主流だった。 「AdvanceMapの使い方」が「Poketool.com」として活動を開始する。 この時期は改造界一番の活気だった・・・ 第2期「第一最盛期前期」(2004年) ポケットモンスター金正日版などの動画がYoutubeにアップされるが対象が北朝鮮というだけ会って波紋が広がった。 音楽変更という新しい改造方法が発見されるが、とても高度な技術を要し音楽変更が出来る改造者は人気が出た。 萌えもんがブレイクするがブレイクしすぎて他の作品が陰に隠れる。 ニコニコ動画で「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がアップされる また、「逆周りポケモン」などの動画もアップされる 前期までは活気があった、だがPoketool.comの掲示板が荒らしの為、閉鎖され改造ポケモン界の勢いは少し下がった・・・ 第3期「第一最盛期後期」(2005年) だがPoketool.comにて掲示板が復活する。ココからしばらく祭りが続く。 勢いに乗り音楽変更が少し簡単になる。(まだまだ高度技術) ニコニコ動画にて「ポケットモンスターパラレルレッド」の動画がアップされるようになり活気がさらにつく。 第4期「第一最盛期末期(前半頃まで)、第一衰退期前期」(2006年) 活気づいているところにまた勢いを落とすような事件が起こる。 ニコニコ動画でポケモン関連の動画が一斉に削除。 だがそれをカバーするかのように改造作品が多く現れる。 「ポケットモンスターゴールデンサン」登場。 「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がニコニコ動画に再びアップされ改造ポケモン界は沸く。 動画再びアップによってニコニコ動画にいる改造者が多くなっている時期に東方キャラクターを151匹の図鑑にした動画、東方の曲をポケモンっぽくした、動画がニコニコ動画にアップされ人気が出る。 これらがきっかけで「東方携帯獣」(仮)の製作が開始し「東方携帯獣」(仮)の正式名称が「東方人形劇」に決定された。 この頃から改造方法が複数でやるというものに変化し作品の製作スピードが著しく落ちた。 無論複数人でやっていると馴れ合いが多くなるのであまりこの体制は好まれなかった。 「ポケットモンスターアルタイル シリウス」が釣り目的で開発スタート。途中で失敗が確定。だがその素材を元にして本格的な改造がスタートする。 技術に関しても進歩がありアルタイル・シリウスがタイトル画面の文字を国内で初めて変更する事に成功。 だがパーティ状態も長くは続かないのだった・・・ 第5期「第一衰退期後期」(2007年) これといって、新しい進歩は無く、動きが少なくなった時代。 「ポケットモンスター金剛石 真珠」「ポケットモンスターレジェンド」誕生。 なぜかこの時期に金銀・クリスタルなどの改造ツールが登場。あまり知られていない。 金銀リメイク作品のサポートをしていたえびそば(アカギ)氏がアルグレテ氏の衝撃発言により離脱。 後に金銀リメイク事件と呼ばれるようになる。 だがこの状態を重く見たのか改造ポケモン界は新たな進歩を見せる・・・ 第6期「第二最盛期導入期」(2008年) 新たな企画が何個も出現したのだった。この事によって改造者たちはそれぞれの企画に参加し初期以来の活気を迎える。 「ポケットモンスターVIP」登場。 2ちゃんねるで「ポケモンのROM改造しようぜ」がたてられ改造者が一気に増える。 もともとROM改造スレはポケモン板にあってVIPでポケモンの姉妹スレみたいな状態だった。 Light氏が改造スレに登場するのだが、荒らし連合軍総帥などと名乗り改造スレにAAを貼るなどを行い、叩かれる。その騒ぎに便乗してか、Poketool.comのアップローダーのファイルが全て削除される事件発生。疑いの眼でLight氏は見られる事になってしまい、さらに叩かれる。(本人は否定) その後たくさんの企画が登場。 「ポケットモンスターアガート」「ポケットモンスターサンダーイエロー」「ポケットモンスターアメジスト」 「ポケットモンスタービャッコ」「ポケットモンスターブラックオニキス」などが連なって登場。 上記の企画で今も残っている企画は少ない。 この時期から小規模企画が乱立するようになる。 東方人形劇にて技の「DP化」が始まる。最近の時期の改造者とは対照的なとほりっく氏の登場。 とほりっく氏は古参に匹敵するほどの改造能力を持っていて登場早々有名に。 ブラックオニキスの改造者達が新しくツールを製作。一躍有名に。 2chの方では序盤は過疎気味であったスレも終盤で衝撃の事実が発覚。 ROM拡張の問題の無さ・色違い野生ポケモンの出現方法が判明し盛り上がった。 ERROR氏が自身のスクリプトまとめを手元から削除されさまざまな憶測が飛び交う。 現在はPoketoolに保管されている。 テル氏により「ポケモン改造研究所 そして伝説へ・・・」が誕生する。 そして初期以来最大の活気を誇ったこの年の最後に「改造ポケモン@wiki」が発足。 またしたらばの萌えもんスレにおいて、黒帽子氏により国内において初めてポケモン画像(第4世代)の変更に成功したが、その後wifi問題等で失速しそのまま下火になる。 第7期「第二最盛期」(2009年) 2008年後半から2009年にかけての技術進歩速度はかなりのものだった。 サンダーイエローに関わった人間が大暴れした年。 「ポケットモンスターダーク ライト」、「ポケットモンスターダークブルー」が登場。ダークブルーは2chで堂々と宣伝した事が逆に評価されしばらく話題になった 「ポケットモンスタービャッコ」の製作者が精神崩壊した為、企画倒れが決定。 ちなみにビャッコ氏はサンダーイエローに関わっていた。 サンダーイエロー事件 ポケットモンスターVIPが国内で始めて完成する。 改造ポケモン界全体からかなりの高評価を得た。 勢いに乗ったポケットモンスターVIPは続編の製作を開始。現在過去一番安定していた企画。 この頃金銀のリメイク作が公式で出ることが決定した。 そのためアルグレテ氏のゴールデンサン・シルバームーンは終了が確定した。 が、簡単にはいかなかった。 最終パッチを出して企画を終了させると言ったアルグレテ氏だが公式の発売後しばらく行方不明になり企画などが放置され。 その後いきなり閉鎖された。そのため最終パッチは一般配布されず中途半端な終わり方となり2chなどに晒された。 とほりっく氏によってポケモンの連れ歩きが可能になり、とほりっく氏は更に有名になる。 ポケットモンスターアルタイル・シリウスが完成。 VIPには遅れをとったが良い出来になっておりしばらく話題となった。 その後もバグ取りなどが積極的に行われている。 後に続編の製作決定。少人数製作に移行している。 第8期「第二最盛期末期、第二衰退期」(2010年) ポルンガ事件が起こる。 ポルンガが引き金となり改造ポケモン界戦争が勃発。 事件後ポルンガ氏は改造界を引退(追放) 「ポケットモンスターピュアホワイト・ダークブラック」が活動を始める。 20人近い人が集まり、期待されていたが内部分裂により企画発足からすぐに解散してしまった。 「ポケットモンスター金剛石・真珠」がマヒロ氏の主導で復活。 名を「ポケットモンスタークリアダイヤモンド・ピンクパール」に改め製作開始 人数も多く集めスタッフの質も良く、当時期待されていた。 しかし 白氏、☣氏などによる荒らし行為がひどい 活動していないメンバーが多数いる という理由から、企画を表向き解散にし、裏で少人数で作成を行うということがされた。 解散翌日、当時のメンバー、kakashi氏の発言により、kakashi氏、マヒロ氏、白氏、☣氏によって会議が行われ、マヒロ氏が自身が追放されたポルンガ氏であることを明かした。 その後、kakashi氏とリーダーを交代し、メンバーを一新して企画を立て直した。 2月中旬ごろ2chで以前から構想があった改造ポケモンコンテストが684氏と784氏によってついに活動開始。 改造ポケモン界から強い期待を寄せられている。 第9期「乱立期、停滞期」(2011年) 少数企画乱立。 人数不足や管理不備、意欲なし、他力本願などで企画が立ち上げられてもすぐに企画倒れになる。 改造界での動きは少なく過疎気味。 サンダーイエローが製作開始。 ポルンガ氏などとは無関係の人物による個人製作である。 三代目改造ポケモン@Wiki開設。コメント欄廃止。 ポケットモンスターシアンダイヤモンド・ピンクパールのOP変更IPSが配布開始、クォリティの高さに注目を浴びる。 ポケットモンスターベガが完成。 次回作のポケットモンスタープロキオン・デネブの制作開始。 第10期「停滞期初期」(2012年) 技術の進み過ぎにより更に高度な技術が求められ、技術の発展が鈍った為、それを過疎と見られた時代。 2chの改造スレでDS専用スレが立つ。 闇の覇者氏によって、当時海外の技術であったポケモンの画像変更(第4世代)、歩行画像の変更(第4世代)を日本に広め、ポケモン名の変更(第4世代)を国内で初めて成功させた。 大規模企画はコンスタントに更新や製作がされているが、一方で小中規模企画の進行速度は遅く人員不足にも陥っている。 第9期に出来た企画が、急成長している企画も見られる。 ファイアブラック、アトラス・ウラノス(仮エレボス)との合併によって「ポケットモンスター アルファ・オメガ」の製作が始まる。未だかつて無いサイトのクオリティにより注目を集めた。 2chの改造スレで某コテハンの登場やスレッド埋め立ての荒らし行為が激化したことによりしたらばに改造スレが移行。 長らく更新の途絶えていたシアンダイヤモンド・ピンクパールだったが、リーダーを交代して続けることに。 10月より改正著作権法施行により改造ポケモン界の存続が一時期危ぶまれる。 第11期「停滞期二期」(2013年) 前年より目立った進展はない。 DS版(第4世代)の解析が少しながら進んでいる。 一時企画倒れの憶測が飛び交ったポケットモンスターアルファ・オメガだが、アルファ版の体験版が完成。 初配信の作品の体験版ではドット絵やBGMなどクオリティが高く期待が高まった。 第12期「停滞期三期」(2014年) wikiでのウイルス云々の事件によりポケットモンスターアルタイル・シリウス及び、ベガの続編となるポケットモンスタープロキオン・デネブの製作が凍結状態になる。 2014年5月、ポケモン公式によりRSのリメイク作品「オメガルビー・アルファサファイア」の発売が発表される。 これにより同名で立場が危ぶまれたアルファ・オメガの製作メンバーのらーてぃすが 公式に対し「自分等の企画のパクリ」呼ばわりをし、更に元々ゲームの改造は違法にもかかわらず改造の正当性を主張して炎上。 らーてぃすの関わっていた大手企画のアルファ・オメガとジャスティスが消滅する。 これにより企画での作成といった形はほぼなくなり、改造は個人製作が主流となっていく。 また、改造というジャンルの存続すらも危ぶまれることになる。 DS専用スレにて個人で改造してると思われる人物がDS版(第4世代)のタイトル画面改造、マップ改造に成功した動画を上げている。 第13期「停滞期四期」(2015年) 第12期「停滞期三期」(2014年)に引き続き、大手企画に関しては軒並み活動停止。 中には、管理人が失踪している企画さえも。 しかし、【Pokemon Altair @攻略wiki】においてある事件が起きた。 雑談用のコメントページにおいて、突如現れた人物により、二次創作復興企画が仄めかされた。 これは、制作ページが一年近く更新されずに希望を失ってしまったファンに一縷の希望を与える事件である。 その人物や、協力者については現段階ではほぼ不明確。復興と言うほどなので、正規スタッフはほとんど関与していないと考えられる。 また、Wikiへの更新停滞などを考えると、ミドリ氏や桜草氏についても失踪しているのだと考えられる。 ただ、かなり低速であろうとも、少しずつ復興企画が進んでいることはほぼ確定であろう。 《2015.4.5(Sun)》【Pokemon Altair @攻略wiki】において、正規スタッフ桜草氏の生存確認がされた。 雑談用コメントページでは歓喜の声があがる。 また、この頃に高難易度の改造ポケモンとして、KSM氏の作品である「ファイヤーレッド」「ファイヤーレッドS」や、もやし饅頭氏の作品である「タイトルなどと言う贅沢なものはこのゲームには無いットモンスター」「モヤッシモンスター049」が知れ渡るようになった。 また前Wikiなどのコピーです。 加筆、修正、表現の変更などよろしくおねがいします。 by改造ポケモン界住人
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ランキングが気に入らないからといってページ作成主の許可なくページの改変や削除をしないこと! 📊可愛さランク一覧表📊 👑SSS+ランク(最上位)👑 東方キャラ(全員)、艦これキャラ(全員) 🌟SSSランク(トリプルスペシャルランク)🌟 ナーガ、ドリアード、サキュバス、マーメイド(パズドラ)、レベルゲームDASH!の女の子アバター(全員集合) 🌟SSS-ランク🌟 メイメイ、カリン、レイラン、ハク、サクヤ(パズドラ) 💫SS+ランク💫 パンドラ(モンスト)、ねねこ(にゃんこ大戦争)、もねこ(にゃんこ大戦争)、チト&ユーリ(少女終末旅行)、マティルダ(パズルモンスター)、ルレッタ(メダルゲーム トラップアドベンチャー)、ひだまりスケッチのキャラ(全員)、擬人化ヒメンカ&ワタシラガ(ニコニコ静画) 💫SSランク(ダブルスペシャルランク)💫 プロ生ちゃん、結月ゆかり、ユニティちゃん、ゆっくり霊夢、ゆっくり魔理沙 💫SS-ランク💫 イヴ(ib)、メアリー(Ib)、ルナ(レベルゲームDASH)、上原歩夢(イラスト化)、レベルゲームDASH!の女の子アバター ⭐️S+ランク⭐️ 一之瀬花名(スロウスタート)、アポロ(レベルゲームDASH)、天使ハニエル(レベルゲームDASH)、すずこ(アイワナ)、るきみん(アイワナ)、フリスク&キャラ(海外ファンアート) ⭐️Sランク(スペシャルランク)⭐️ しょんぼりルドルフ、その他ウマ娘キャラクター ⭐️S-ランク⭐️ 双葉杏(アイドルマスター)、初音ミク、女神アリアドネ(レベルゲームDASH!) 🎉A+ランク🎉 カスミ、リリー、スイレン(ポケモン)、エレン・ベーカー、名古屋港水族館の人魚姫、カミリア(アイワナ)、アユミ(レッ釣りGO)、区切りたガール 🎉Aランク🎉 2Dマリンちゃん、2Dウリンちゃん(海物語)、アルル(ぷよぷよ)、ハーピー(ぷよぷよ) 🎉A-ランク🎉 マリーライト(あのころスイート)、天使サキエル(レベルゲームDASH)、レベルゲームDASHの勇者(全員集合)、2Dワリンちゃん B+ランク ミズマリン(にゃんこ大戦争)、でじこ(デ・ジ・キャラット)、ハロプロ顔文字、シャルロッテ(グラブル)、ふぶき姫、百鬼姫、椿姫(妖怪ウォッチ)、さつりくぐるみ(レベルゲームDASH!) Bランク アンダーテールのキャラ(ピクシブ)、GF(フライデーナイトファンキン)、フリズ&ブリザーナ(にゃんこ大戦争)、りん子(レベルゲームDASH!) B-ランク メロエッタ(ポケモン)、アレサ(トマトアドベンチャー)、パサラン(トマトアドベンチャー) C+ランク メラバーン(にゃんこ大戦争)、ラー(バベルのメダルタワー)、おだやか勇者(レベルゲームDASH!) Cランク マホイップ(ポケモン)、くいしんぼう勇者(レベルゲームDASH!) C-ランク レイモンド(あのころスイート)、しぃかちゃん(アスキーアート)、わんぱく勇者(レベルゲームDASH!)、しんちょう勇者(レベルゲームDASH!) D+ランク しぃ(アスキーアート)、ジャンヌ(アスキーアート)、ふろーラル(妖怪ウォッチ) Dランク エンジェル(桃太郎電鉄昭和平成令和も定番!)、デミル(トマトアドベンチャー) D-ランク ギガボルト(にゃんこ大戦争) E+ランク ムイムイ(パズドラZ)、ゆめみっち(たまごっち)、キラもっち(たまごっち) Eランク シラネーヨ、シラナイワ(アスキーアート) E-ランク ヒメンカ(ポケモン) F+ランク マホミル(ポケモン) Fランク ペニー(メイドインワリオシリーズ)、カット&アナ(メイドインワリオシリーズ) F-ランク ブリムオン(ポケモン) G+ランク トゲチック(ポケモン) Gランク ワタシラガ(ポケモン) G-ランク モナ(メイドインワリオシリーズ)、メタルゴッデス(ドラクエ) H+ランク イナホ(妖怪ウォッチ) Hランク フミちゃん(妖怪ウォッチ) H-ランク アシュリー I+ランク おとぎ太陽(レベルゲームDASH!)、孫悟空のお姉さん Iランク モナー、モララー、ギコ(アスキーアート) I-ランク こおりぐま、ラドベアー(レベルゲームDASH!)、クマー(アスキーアート)、けるべろす(レベルゲームDASH!) J+ランク 無茶ぶりっ子(妖怪ウォッチ)、あいこちゃん(アイコンの女の子キャラクター) Jランク りん族(パズドラ) J-ランク バニーミント&スノーラビィ(妖怪ウォッチ) K+ランク 荒巻スカルチノフ(アスキーアート) Kランク トマトリオ K-ランク どんちゃん、かっちゃん(太鼓の達人) L+ランク シグ(ぷよぷよ) Lランク ヌメルゴン(ポケモン)、ヌメルゴン(ヒスイのすがた) L-ランク フェローチェ(ポケモン) M+ランク ジョジョラ(マリオ&ルイージRPGシリーズ) Mランク ドット絵の女の子(レベルゲームDASH!)、アンダーテールの「フリスク」と「キャラ」(ドット絵) M-ランク コルネ(スピンフィーバー) N+ランク ネタバレリーナ(妖怪ウォッチ) Nランク トゥードルス、タラ(トムとジェリー) N-ランク コスモッグ、タイニータン O+ランク トーポ(トムとジェリー)、チューリン(星のカービィ) Oランク コビット(スピンフィーバー) O-ランク エルフーン(ポケモン) P+ランク トムとジェリー、ニブルス、プチットガールズ(ドラクエ) Pランク 魔法使いサリー P-ランク ユメップ王子(マリオ&ルイージRPGシリーズ)、ラブりっち(たまごっち) Q+ランク シロップ(パズドラZ) Qランク リュート ヴィオラ Q-ランク ピポサル(サルゲッチュ) R+ランク しずかちゃん、ミヤリー(ゆるキャラ) Rランク ふじっこちゃん(ゆるキャラ)、とちまるくん、さくらももこ(ちびまる子ちゃん) R-ランク キレネンコ、プーチン(ウサビッチ)、ケダムスキー(ウサビッチ)、風呂ずきん(妖怪ウォッチ) T+ランク アンダイン、アルフィー(アンダーテール) Tランク ララちゃん(モーリーファンタジー)、トリエル(アンダーテール)、アズリエル(アンダーテール)、バッグス・バニー、ワイリー・コヨーテ、ロードランナー T-ランク ミカエリ(妖怪ウォッチ)、主人公(食べないと死ぬ) U+ランク イオくん(モーリーファンタジー)、アズゴア(アンダーテール) Uランク ギガヒーロー(ドラクエ)、プチット族(ドラクエ) U-ランク スライム(ドラクエ)、プルプ・ル・グラン V+ランク みぃの(テトリスモンスター) Vランク クジラッキー(海物語)、クジラブリー、ウーパールーパー V-ランク ドラミちゃん、ニモ&ドリー W+ランク ガン子(ドラえもん) Wランク ライフガードガール、老いらん(妖怪ウォッチ) W-ランク キキ(魔女の宅急便)、ジャイ子(ドラえもん) X+ランク 出来杉(ドラえもん)、鉄腕アトム、野比のび太、マメック王子(マリルイrpg)、天野ケータ(妖怪ウォッチ)、カズー(スピンフィーバー)、ゾロ サンジ、ギャリー(Ib)、サム(海物語)、どらんく(バブルボブル)、ギャリー(ib) Xランク アピにゃん、女爪豹キャロライン(星のカービィ) X-ランク ネコ(にゃんこ大戦争)、ねこ(ねこあつめ)、猫(現実)、犬(現実)、ハチワレ(ちぃかわ) Y+ランク 3Dシャルロット(聖剣伝説)、3Dマリンちゃん、3Dウリンちゃん(海物語)、ちぃかわ、ラッコ(ちぃかわ)、くりまんじゅう(ちぃかわ) Yランク ぐっぴょん、うさぎ(ちぃかわ)、モモンガ(ちぃかわ)、3Dワリンちゃん(海物語) Y-ランク ドラえもん Z+ランク ベビーパンサー(ドラクエ)、ミライトワ&ソメイティ(オリンピックのキャラクター) Zランク ドロッチェ(星のカービィ)、ジンベエザメ、カブ(ハッピーツリーフレンズ) Z-ランク カドルス、フリッピー、ポップ(ハッピーツリーフレンズ)、ぼんぼんりぼんのキャラクター(全て) α+ランク アローラライチュウ、ガラルポニータ(ポケモン) αランク(アルファ) チラーミィ α-ランク ロコン、アローラロコン、ポニータ(ポケモン) β+ランク ミツハニー βランク(ベータ) ミジュマル、ヨーテリー β-ランク ドンペン(ドンキホーテ)、木下ベッカム、ポニョ、あしたガール(妖怪ウォッチ) Γ+ランク ピカチュウ、イーブイ系、女の子(いらすとや)、おやつパンダ Γランク(ガンマ) キノピコ(マリオシリーズ)、女性(いらすとや) Γ-ランク 踊転甲獣アルマパラパ(星のカービィ)、バブルン&ボブルン(バブルボブル) Δ+ランク ハナちゃん、キノピオ(マリオシリーズ) Δランク(デルタ) カビゴン(ポケモン) Δ-ランク スティッチ、ジェビル(デルタルーン) ε+ランク クリーパー(マインクラフト)、オーブくん(フォーチュントリニティ)、エンジェルカービィ εランク(イプシロン) ジバニャン、コマさん、コマじろう、じんめん犬(妖怪ウォッチ) ε-ランク カービィ、デデデ大王 ζ+ランク トゲピィ(ポケモン) ζランク(ゼータ) トゲキッス(ポケモン) ζ-ランク イエロースター(マリオ&ルイージRPGシリーズ)、キャンディス(フィニアスとファーブ) η+ランク ゼニガメ、フシギソウ、リザード、アカウミガメ ηランク(イータ) ヨッシー(マリオシリーズ)、フランダー、セバスチャン(リトル・マーメイド) η-ランク キャサリン(マリオシリーズ)、ライフガーちゃん、ゲラコビッツ Θ+ランク ジュゲム(マリオシリーズ)、亜土ちゃん Θランク(シータ) 呼び込み君、スーちゃん(スガキヤ)、チコちゃん(チコちゃんに叱られる) Θ-ランク カラ・マリア(カップヘッド)、3Dしずかちゃん(Stand By Me ドラえもん) ι+ランク ピーチ姫、ディジー姫、ロゼッタ(マリオシリーズ) ιランク(イオタ) クリボー、ノコノコ ι-ランク リビー&クロークス(カップヘッド) κ+ランク ランピー(ハッピーツリーフレンズ) κランク(カッパ) キッド君(アイワナ) κ-ランク ポピーブロスJr(星のカービィ) Λ+ランク 舞台女優サリー、ヒルダ・バーグ(カップヘッド) Λランク(ラムダ) ブロントバート(星のカービィ) Λ-ランク ワドルディ、エフィリン μ+ランク マシュマロマン(ゴーストバスターズ) μランク(ミュー) ウェンディ(クッパ7人衆) μ-ランク ミッキーマウス、ミニーマウス、ディジーダック、マリオ&ルイージ、男性(いらすとや)、カップヘッド&マグマン ν+ランク サザエさん、カエル(現実) νランク(ニュー) あかちゃんまん、ロールパンナ ν-ランク バタコさん Ξ+ランク ドキンちゃん Ξランク(クシー) しょくぱんまん Ξ-ランク アンパンマン ο+ランク カバオくん οランク(オミクロン) ちびぞう ο-ランク ボンバーマン Π+ランク スモミ(suumo) Πランク(パイ) スーモ(suumo)ぷよ(ぷよぷよ) Π-ランク ドンスーモ(suumo) ρ+ランク キキとララ(サンリオ)、みかん(あたしンち)、鎧さん(ちぃかわ)、シナモロール(サンリオ) ρランク(ロー) ライトくん、メリーズうさちゃん ρ-ランク ピットくん、まめっち(たまごっち)、ユズヒコ(あたしンち)、ヴァネロペ(シュガーラッシュ) Σ+ランク カテエネコ、ねこボックス(レベルゲームDASH!)、怪盗ねこぴー、マフェット(アンダーテール)、ポット夫人(美女と野獣)、アリエル、ベル、シンデレラ(ディズニー)、ゲラゲモーナ(マリルイrpg)、ジェシー、ボーピープ(トイストーリー)、オーロラ(ヒーローウォーズ)、アリス(不思議の国のアリス) Σランク(シグマ) アブー(アラジン)、ぶりぶりざえもん Σ-ランク トーポ(ドラクエ8)、すかるもんすた(バブルボブル)、ハム太郎 τ+ランク ポムポムプリン、リラックマ τランク(タウ) マイメロディ τ-ランク クロミちゃん υ+ランク ピングー υランク(ユプシロン) ポッチャマ(ポケモン) υ-ランク すみっコぐらしに登場するキャラクター全て Φ+ランク バッドばつ丸、はながっぱ、ワニ山さん Φランク(ファイ) ひつじのジョーンに登場するキャラクター全て Φ-ランク トーマス(きかんしゃトーマス)、トトロ χ+ランク ふなっしー、くまモン、かっつん&デミーちゃん、ハローキティ、モーグリ、雪国しか(レベルゲームDASH!) χランク(カイ) ぴょこ(いらすとや)、ナマコブシ(ポケモン)、ミッフィー χ-ランク ドンヨリーヌ、つらがわり(妖怪ウォッチ) Ψ+ランク ペコちゃん(不二家)、マメラ女王(マリルイrpg)、母(あたしンち)、鬼滅の刃&呪術廻戦&プリキュア&セーラームーンのキャラ(全員) Ψランク(プサイ) あせっか鬼(妖怪ウォッチ) Ψ-ランク ルージュラ、デーモンコアくん ☠️Ω+ランク☠️ 大魔王スラッピー、ごはんがススムくん(味の素cm) ☠️Ωランク(オメガ)☠️ オカザえもん、よしえ(恐怖の森) ☠️Ω-ランク(最下位)☠️ モルカーのキャラクター(全員)、まりもっこり、こびとづかんに登場するキャラクター全て(いずれも見た目がキモいから) 名前
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《概要》 リスナーと行うフレ戦企画。 対戦に勝った者が負けた者のポケモンを奪うという内容。 リスナー勢VS生主、という構図がやりやすい。 【ゲームの流れ】 対戦→交換→相手チェンジ、の繰り返し。 大体15分で1人捌ける程度。 必要人数は生主込みで3~5名程。多すぎては捌けず、少なくては盛り上がらない。 ポケモンのやり取りをする為、信用できるリスナーにアポを取ること。 パーティの構築と押し付けるポケモンの育成は事前に行なっておくこと。 【ルール】 勝者は「強奪権」を得る。 敗者の手持ちから好きなポケモンを奪う。 同時に敗者へポケモンを押し付けることができる。これは手持ちにいないポケモンでもよい。 敗者は「拒否権」を得る。 奪われたくないポケモン1匹だけ指名し強奪を拒否できる。 但し「自分産」のポケモンが手持ちに1匹しかいない場合、拒否権は使えない 持ち物のカスタマイズは自ポケ貰いポケ問わず可能。 ポケモンのやり取り時には持ち物を預かっておくことを忘れずに。 【勝敗の決定】 ☆リスナー側 生主側の最初の手持ちを全て奪う。 ★生主側 特にない。 ○連勝。など各自決めるとよい 【禁止事項】 手持ち・押し付け、共に使用するポケモンには努力値振りとLV50以上の育成はしなくてはならない。 持ち逃げの禁止(企画が終わったらポケモンは返そう) ~感想~ 少人数用企画。 押し付けポケモンはネタポケよりも嫁ポケを押し付けて布教するほうが面白かった。 リスナー同士の対戦はgdった。 生主VSリスナーのローテンションでよい。
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ポケモンのその他の試験です。 ■ ポケモンテスト(2015年6月出題) ・ポケモンテスト ・ポケモンテスト解答 ■ ポケモンテスト(2015年2月出題) ・ポケモンテスト ・ポケモンテスト解答 ■ ポケモン○×テスト(2014年5月出題) ・ポケモン○×テスト ・ポケモン○×テスト解答
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全般Q.先に進めない。 Q.○○って育てると強くなる? Q.○○って進化する? Q.○○の進化条件教えて! Q.片方のバージョンだけでもシンオウ図鑑完成は可能? システムシステム変更点を教えて Q.わざの並び替えは? Q.地下ってどうやったら? Q.GTSって何? Q.GTSのキャラアイコンって選べる? Q.GTSのキャラアイコン四個しか選べないんだけど? Q.タマゴについて知りたい Q.種族値、個体値、努力値、性格ボーナスとは? Q.ソフトリセットのやり方は? Q.まだ見た事がないポケモンも交換できる? Q.図鑑の分布で青い点滅と赤い点滅あるけど違いは何? Q.交換で手に入れたポケモンが言う事を聞かない。何故? ストーリーQ.3人目のジムリーダー(メリッサ)が見つからない Q.バッチ4つでバックレリーダー(メリッサ)戻ってきませんが? Q.パルパークどこー Q.こうてつじまどこー Q.アグノムorユクシーから逃げちゃった!地下に潜っちゃってもう会えないの? Q.シンオウのポケモン預かりシステムを作ったミズキって人はどこ? Q.みたまのとう(いしのとう)って何さ? Q.まよいのどうくつでフカマル出てこないんだが Q.224番道路の行き方は? その他Q.姓名判断とかの人・施設の場所は? Q.パルパークって? Q.パワー○○系の効果って? 全般 Q.先に進めない。 A.行ける所に全部行く。話せる人に全員話す。できること(ひでん技等)をすべてやる。必ずやってないことがあるはず。 Q.○○って育てると強くなる? A.性格 努力値 個体値できまります Q.○○って進化する? Q.○○の進化条件教えて! A.シンオウ版図鑑、全国版図鑑、またはこちらのサイトを参考に。 Q.片方のバージョンだけでもシンオウ図鑑完成は可能? A.今作は捕まえなくても見るだけで完成扱いになるので可能。 システム システム変更点を教えて MAP上DS内時計と連動して、朝~夜と時間帯が変わるように。 特定時間帯でなければ出ないポケモンや、特定時間帯、特定場所でなければ進化しないポケモンがいる。 どちらか一方の性別しか進化しないポケモンもいる 建物の中でもランニングシューズでダッシュできるようになった。 なみのりの速度が低下。 シンオウ地方の環境にあわせフラッシュ・ダイビングが秘伝から外され、代わりにきりばらい・ロッククライムが追加。 釣りの仕様が変更。 アイテム全てのアイテムをそれぞれ最大999個まで常時持ち運び可能になった。 この仕様変更に伴い、主人公のパソコンのメニューからアイテムをあずける機能が削除。 「持ち物」「戦闘用」等、アイテムの分類が増えた。 カーソルの上下移動と決定ボタンはタッチパネル中央のボールでも操作可能に。 戦闘攻撃の物理・特殊がタイプ別ではなく技個別に設定された。 なみのり、いわくだき等、一部の技の性能が調整された。 野生ポケモンとダブルバトルで戦う場面が存在する。 NPCと組んでダブルバトルする場面が存在する。この際には、HP、PP、戦闘不能を含む状態異常等、全て戦闘終了時に全快にしてくれる。 戦闘中にセレクトボタンでわざの並びを変更できなくなった。変更する時はポケモンのステータス→わざ一覧から。 全滅時のペナルティ金額が固定(手持ちの最高Lv×100円)に。これまでより大幅に減額されている。 Q.わざの並び替えは? A.メニュー>ポケモン>つよさをみる のわざの詳細が見られる所で出来ます。 Q.地下ってどうやったら? A.ハクタイのセンター右の家のじいさんに話しかける。 外に出て使用すると、どこからでも地下へ潜れる。 フィールドの同じ位置から地下に潜るとおなじ位置に立てる。 地下に潜る→じいさんに指令を貰う を繰り返すとルールが分かってくるはず。 詳しくは 地下 参照。 Q.GTSって何? コトブキシティの南西(左下)の方にある施設。 Wi-Fiが繋がっていれば世界中の知らない人とポケモン交換ができる。 バッジを最低一つは持っていないとできない。 受付左の地球儀「ジオネット」にはwi-fi通信をした人の住む地域(都道府県)が表示される。 「ジオネット」には自分の住む地域も登録できるが変更不可なので注意。 Q.GTSのキャラアイコンって選べる? A.クロガネシティのポケモンセンター1階にいる男の子に話しかけてみ。 Q.GTSのキャラアイコン四個しか選べないんだけど? A.IDで判定してる様なので、他のアイコンが使いたければデータを消してIDを変えるしか方法はないと思われる。 Q.タマゴについて知りたい 基本的には今までと同じなので、こちらのサイトが参考になるでしょう。 ただしタマゴから生まれるポケモンのレベルは1に変更されました。 基本的には同じタマゴグループ内の♂と♀、もしくはメタモンと生まれさせたいポケモンを預けて、しばらく歩き回っていればいい。 ただ、「2ひきは おたがいに ちがう ポケモンたちと あそんでおるがなあ」と外にいるじいさんに言われると、タマゴはできない。 そだてやはズイタウンにある。 タマゴグループはこちら 対応する図鑑ナンバーはこちら Q.種族値、個体値、努力値、性格ボーナスとは? 基本的に前作と変わりませんので、こちらのサイトで勉強しましょう。 種族値とはポケモンの種類毎に固定のステータス。同じ種類のポケモンならLv,性別、性格などに関係無く固定。フーディンは特攻が高いとかハガネールは防御が高いとかは種族値によるもの。 個体値とは各ポケモン毎に違うもので、6種類のステータス毎に0から31までの数値が捕まえた時に自動で振り分けられる。個体値が異なると、同じレベルの同じポケモンでもステータスに差が出る。時折、VやU、HABCDS(habcds)といった言い回しが出てくるが意味は以下の通り。 該当ステV(※1)(該当ステU(※2)) 意味 省略前 H(h) HP Hit Point A(a) こうげき Attack B(b) ぼうぎょ Block C(c) とくこう Concentration D(d) とくぼう Defense S(s) すばやさ Speed ※1:Vとは個体値が32進数表記で31(最大値)を表す ※2:Uとは個体値が30であることを示す.32進数表記でU=30. 努力値とは「各ステータス」の経験値のことで、Lvと同じように、一定量の努力値がたまればそのステータスが少し高くなる。(Lv100では努力値4ポイント毎にそのステータスが1高くなる)他のポケモンと戦ったり、マックスアップなどの道具を使うことで増えていく。 性格ボーナスとは性格によってステータス加わる補正のこと。性格毎に得意な能力と不得意な能力があり、得意な能力は1.1倍、不得意な能力は0.9倍になる。例えばせっかちなポケモンはすばやさが1.1倍になるが、防御が0.9倍になる。一部補正がなく全て1倍(=変化無し)の性格もある。 Q.ソフトリセットのやり方は? A.L+R+START+SELECT Q.まだ見た事がないポケモンも交換できる? A.ともだちコードをお互い登録しあっていればなんでも交換できます。 しかしGTS(不特定多数)では、見たことのないポケモンを交換することはできません。 Q.図鑑の分布で青い点滅と赤い点滅あるけど違いは何? A.青い点滅は普通に草むら、海上、釣りなどで出現するもの。 赤い点滅はそれ以外に条件が必要だったりするもの(例:木に蜜、ポケトレ使用など)。 ちなみに先に光るのがフィールドで、ワンテンポ遅れて光るのは屋内やダンジョンなど。 Q.交換で手に入れたポケモンが言う事を聞かない。何故? A.交換で入手したポケモン(プレイヤーと違うIDのポケモン)は取得したバッジの数で言う事を聞くレベルの上限が決まる。 詳しくは取説P34参照。 ストーリー Q.3人目のジムリーダー(メリッサ)が見つからない A.無視してどんどん先の街へ進め。留守のリーダーは実は5人目だからまだまだ先。 Q.バッチ4つでバックレリーダー(メリッサ)戻ってきませんが? A.サファリ建物の右下にいるギンガ団追え。 Q.パルパークどこー A.マサゴタウン↓の道路をひたすら進め。 Q.こうてつじまどこー A.ミオシティから船でいける。 Q.アグノムorユクシーから逃げちゃった!地下に潜っちゃってもう会えないの? A.再度ポケモンリーグに挑戦して殿堂入りすれば復活する。倒しちゃったらダメだが。 図鑑に載せるだけなら、話しかけてバトル突入後、即逃げでOK 初見で個体値や性格が固定されてしまうと言うことも無いので、 全国図鑑にしてからマスターボールを送って粘るのもアリ。 Q.シンオウのポケモン預かりシステムを作ったミズキって人はどこ? ヨスガポケモンセンター右の民家にいらっしゃる。 Q.みたまのとう(いしのとう)って何さ? A.208番道路で空手家っぽい人に話しかけてかなめいしゲット。(かなめいしは1つだけしかないわけではなく、 フタバタウン水上や地下探険で複数手に入れることができる。) それを209番道路にあるいしのとうにセットすればみたまのとうに変化 その後条件を満たせばミカルゲが出現する 条件:通信で地下で32人と会話 (会話相手は同じ人でOK) 2人でやる場合、Aが入ってBに話しかけて、Bが地下から出てまた入ってAに 話しかけて、Aが地下から出て入ってBに話しかけて・・・の繰り返し。 現在の会話人数は地下内でトレーナーカードを見ると確認可能。 2人でやる場合のもう1つの方法。 片方のプレイヤーが自分のひみつきちへ入り口を閉めて入り、 すぐに出て、もう1人と話しかけても可。話しかけた側の会話人数が加算。 一度でも互いの通信が切断されればいいらしい。こちらの方が手っ取り早いかも。 Q.まよいのどうくつでフカマル出てこないんだが A.まよいのどうくつには2箇所入り口がある。 橋の下に、隠された第二の入り口があるから自力で探せ。 橋で主人公が見えなくなるとこで、どこかに上に進める地点がある。 ちなみにフカマルが出現する地下層に行くにはかいりきが必要。 Q.224番道路の行き方は? A.全国図鑑入手後チャンピオンロードで通せんぼしていた太った人がいなくなるので、そこを通り抜けると224番道路。 その他 Q.姓名判断とかの人・施設の場所は? 役立つ人物集 へどうぞ。 わざわすれジイさんミオシティのポケセンの下の家にいる。ポケモンが覚えている技を忘れさせてくれる。主にひでんマシンわざを忘れさせるのに使う。 せいめいはんだんしハクタイシティのショップの右隣のマンションにいる。ポケモンの名前を変えられる。他のカートリッジと交換したものなど、今遊んでいるカートリッジで捕まえたものでないポケモンの名前は変えられない。 わざおしえマニアノモセシティのショップの右上の家にいる。ハートのウロコを一枚あげると、そのポケモンが現在のレベルまでに覚える技のうち1つを覚えさせることができる。 Q.パルパークって? アクセス方法:マサゴタウンの下を波乗りしていく。 旧作で育てたポケモンを今作に移動できる。1日、GBAソフト1本につき6匹まで送れる。(GBAのソフトの数だけ送れる) GBAには戻せない。 DSの時計弄ると「ゲームを再開してから」24時間待ち。ルビー・サファイアには時計バグというものがあり、修正していない場合は正常に動作しない。 使用条件:シンオウ図鑑(見つけた数)コンプ。Wi-Fi無しで大丈夫。 ダイヤ&パール片方で大丈夫。 マナフィ不要。 送る側のGBAソフトはクリアしてなくても大丈夫。 ポケモンのデータは維持される。ID、親、持ち物、個体値、努力値、色違い、ポケルス、ボール 「仲間にした場所」は地方単位に簡略化される 送ったポケモンが進化した際、特性が変更される場合がある。進化で色違いじゃ無くなった報告もあり。 ひでんわざを持っていると送れない。なみのりピカチュウ、そらをとぶピカチュウはダメ。 マスターボールのような必中ボールなので簡単に6匹捕まえられる。 デオキシスはトバリシティにある隕石でフォルムを変えることが出来る。 詳しくは パルパーク 参照 Q.パワー○○系の効果って? ポケモンを倒したとき、追加で対応する能力の努力値が+4入る。追加分もポケルスで倍増する。 例えば攻+1ポケをパワーリスト(攻+4)持ちポケルス付きで倒すと10入る。
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ポケモン認定大会 【乱数計算方法】 みんなのバトルビデオ広場
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説明とか歴史とか 立体ポケモン図鑑とは、Yujin(現在はタカラトミーアーツ)が出しているカプセルトイフィギュアの一種である。ちなみに200円タイプ。 某書では男の子だけではなく男の大人向けにもなっている。それ程集める良い対象なのだろう。 また1/40スケールと定められているので他のフィギュアとの大きさの比較が出来るという魅力がある。 進化グループは1つのカプセルでまとめられる。1/40だと極小フィギュアも出てくるから当然といったら当然なのだが。更に台座付き。更に珍しいポケモン等は情景ベースというジオラマ風のベース付き。 発売当時ははGBA版ポケットモンスターがルビー/サファイアという事もあり、あくまで「ホウエン地方の~」でしか無かった。 しかし映画やFR/LGの発売に伴いSPECIAL版が出てきてホウエン地方以外のポケモンのフィギュアも出てきた。 SPECIAL3では全国版なるものを発売決定したと発表。(ミニパンフレットにて 全国版は6まで出て、7も発表したのだが延期…そして製造中止となり今は幻になっている。理由はおそらく新シリーズのDP(ダイヤモンド/パール)の登場によるDP版の発売。 だが今は幻となった全国版の第7集のラインナップが少しずつDP版に入ってきている。 このシリーズは続いてるからにして売れているようだ。 第一にフィギュアとしての出来が良く集める価値があるからであろう。ポケモンファンでなくとも買ってしまうという。どっかに書いてた。 大きな点として質が良いこと。彩色もベタベタでは無くサラサラな仕様。見て安く見えないのも+1になっていると思う。 また前述で述べた通り1/40スケールなので集める楽しさがある。飾ったりして他のポケモンと大きさの比較が出来るのが良い点だろう。(が中には1/50のものもあるのが残念なところなのだが。 難点をあげるなら、カプセルトイの発売形式の関係からか早期に絶版になりやすく、特に過去に登場したポケモンの再販も殆どされてないことからホウエン版、全国版のポケモンとかは一部、プレミア化しつつあり、オークション等でも高額化している。今からホウエン版からフルコンプ狙うなら、かなりの出費を覚悟しなければならない。 小学館連載の「ポケットモンスターSPECIAL」の作者も愛用(?)。(下の方で立体ポケモン図鑑を取り上げている。 余談だが現在検索で「立体ポケモン図鑑」と検索すると3DSのダウンロードソフトである「ポケモン立体図鑑BW」がらみのサイトがよくヒットする。もちろん別物であり、こちらとの関連性はない。